タイムトラベルつまり時間旅行ができる人間だと気づいたのは20代半ばごろ
この能力に気づいてから5年が過ぎようとしている。
自分だけがこの世で時間遡上できるとして、学生時代が再来したとしても、あの子は時間が前向きにしか流れていない。
ドラえもんとのび太がタイムマシンに乗って過去にいる間、両親は普通の生活を送っている。だから帰ってきて夕飯が食べれるのである。過去に行っている間、現世が通常に機能していないとすれば時空の歪みが生じてしまう。
結論を申し上げると、いるはずの自分が、その一定の間いなくなってしまうのだ。
時空の歪みに突入した時のことについては、いつか記事にしたいと思うのだが語彙力がなさすぎて文章に起こすことができないでいる。インスタレーションを展開するにも頭の中で自分が咀嚼しているだけでOUTができないので無理そうだ。
時間旅行を催行することで、昔の彼女を今の妻として迎え入れる印象操作を過去に行って、できたとしても、現世で続いてる時間の中で突然、僕がいなくなってしまう時間ができるのである。
いるはずだった自分がいなくなると、あるはずの関係も無かったことになるのではないか。
これは避けなければならない。
あーよくわかんなくなってきた(真顔)
パラレルワールドの小説とか考えれる人の頭の中って凄そうだな
僕の時間旅行を文に起こしてくれる人、いないかな〜
STAY HOME!
TIME TRAVEL!!
FOREVER YOUNG!:)xx
タイムマシンが作れるのかという問いついてはこちらを参照されよ